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和歌山・「田辺・弁慶映画祭」のゲストに松岡充さん 安田真奈監督の新作も

昨年のコンペティション部門受賞者のみなさん

昨年のコンペティション部門受賞者のみなさん

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 紀南文化会館(田辺市新屋敷町)で11月10日~12日、「第11回田辺・弁慶映画祭」が開催される。

安田真奈監督作品「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」の主演・堀田真由さん

 2007年に始まり今年で11年目を迎える同イベント。1224席の大ホールで招待作品8作品を上映し、監督や俳優をゲストに迎える。そのほか、若手映画監督を対象としたコンペティション部門入選作品の上映、9月に和歌山市加太で開催された「Kisssh-Kissssssh(きしゅ~きしゅ~)映画祭」のコンペティション受賞作品も上映する。

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 招待作品は主演の松岡充さんが舞台あいさつする「TOKYOデシベル」(辻仁成監督)、森ガキ侑大監督と主演の岸井ゆきのさんを迎える「おじいちゃん、死んじゃったって。」のほか、「聖(さとし)の青春」「星守る犬」「この世界の片隅に」「それいけ!アンパンマン」シリーズ作品など、幅広い層を対象にした作品を上映する。

 同市のフィルムコミッションが協力し、同映画祭開催のきっかけになった「幸福(しあわせ)のスイッチ」の安田真奈監督の約11年ぶりの新作「36.8℃ サンジュウロクドハチブ」の特別上映も行う。

 実行委員会事務局の岩見天志さんは「今年もたくさんの映画関係者や俳優をお迎えするので、上映はもちろん、舞台あいさつや表彰式も楽しんでほしい。昨年もゲストとして登壇していただいた安田監督のご厚意で、新作をどこよりも早くお披露目できることになった。もちろん、安田監督の舞台あいさつもある。全国から集まった若手監督の作品も楽しんで映画文化を盛り上げてほしい」と呼び掛ける。 

 開催時間は、10日=13時~、11日=10時~、12日=9時40分~。招待作品は、前売り=1,000円、当日=1,300円(コンペティション作品は無料)。

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