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和歌山で「竹燈夜 in 四季の郷」-ステージでライブペインティングも

2万本のキャンドルで彩られる四季の郷公園(2013年の開催風景)

2万本のキャンドルで彩られる四季の郷公園(2013年の開催風景)

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 和歌山電鉄貴志川線伊太祈曽(いだきそ)駅近くの四季の郷公園(和歌山市明王寺)で8月9日、「竹燈夜in四季の郷」が開催される。主催は、地元まちづくり団体「山東まちづくり会」のメンバーを中心とする実行委員会。

メーンステージでライブペインティングを披露するアーティストsilsil

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 同園の面積は25.5ヘクタールで、およそ東京ドーム5個半分の広さ。自然との触れ合いや観察をテーマにした森林エリアに加え、バーベキュー場、70メートルのスライダーやアスレチックなどの遊具、各種標本を展示した施設、図書スペースや研修室などを備える。

 竹燈夜は竹で作った灯籠にキャンドルをともすイベント。2006年に和歌山城で始まり、四季の郷公園以外でもこれまで、加太や大新公園、和歌浦など、市内数カ所で開かれている。同園での開催は今年で3回目。使用する12000個の竹灯籠は市より借り受ける。キャンドルの総数は前回と同じ20000本に及ぶ。

 多目的広場の特設ステージでは恒例のコンサートを実施。今回はコンサートに加え、関西を中心に活動する女性アーティストのsilsil(シルシル)さんを招き、その場で音楽に合わせて作品を描くライブペインティングも披露する。

 実行委員会の吉田泰士さんは「広い世代に参加してほしいという思いからアートイベントを取り入れている。どんな絵ができるのか見ているだけで子どもから大人まで楽しめるので、一緒に幻想的なひとときを体感してほしい」と話す。

 同会場では、フォトコンテストや婚活イベント、親子参加のワークショップなども開催。LEDを使った光る風船(300円)も販売する。

 開催時間は17時~21時。入場無料。ライブとアートのメーンステージは19時~21時。同園は200台の無料駐車場を完備するが、当日は渋滞が予想されるため伊太祈曽駅発の無料シャトルバスの利用を呼び掛ける。雨天時は、イベント内容・場所が変更となる場合がある。詳しくは「山東まちづくり会」のブログで確認できる。

※強い台風11号の接近に伴い同実行委員会は6日22時、ブログで竹燈夜の中止を発表した。

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