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和歌山・紀の川市でピンクリボンサイクリング 「花と食」を楽しむコースを提案

和歌山・紀の川市でピンクリボンサイクリング 「花と食」を楽しむコースを提案

河原を走る参加者(昨年の様子)

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 紀の川市の粉河ふるさとセンター(紀の川市粉河)周辺で4月2日、サイクリングイベント「『真田丸』とピンクリボンサイクリング in 紀の川」が開催される。主催は紀の川サイクリングクラブ。

桃の花が満開の桃源郷の様子(2014年)

 ピンクリボンサイクリングは、江戸期に世界初の全身麻酔を使った乳がん摘出手術に成功した同市出身の外科医・華岡青洲の生誕250年記念事業の一環として2010年から始まり、今年で7回目。全長50~100キロのフリーコースを走るAコースと、約40キロのコースをグループで走るBコースがある。真田幸村ゆかりの地・九度山町もエリアに含む。

 当日は飲食などに利用できるチケットが配布され、事前に送付される紀の川市から九度山町のエリアを記載したマップ内の店舗で利用できる。マップに掲載する飲食店は開催回ごとに1店舗ずつ増え、今年は13店舗を掲載する。各飲食店や土産店にはスタンプを配置し、6カ所を巡った参加者に記念品を進呈する。

 紀の川サイクリングクラブは、「健康や環境によく、まちづくりを担う」ことを目的に2007年に設立。自転車を楽しむだけでなく、新たなサイクリングロードの整備、JR和歌山線に自転車を乗せて移動できるよう働きかける取り組み、市内店舗に地元食材を使った料理を提案するなど、さまざまな活動を行っている。同団体の働きかけにより、一般的に男性参加者の比率が高いというサイクリングイベントにも関わらず、女性参加者が4割を占めている。

 紀の川市では同日、「ひと目十万本」といわれる桃源郷が見られる「桃山まつり」、パラグライダーからパラシュート付きの餅をまく「百合山花祭り」、和歌山紀北エリアを中心とした戦国ゆかりの地を巡る「いざ出陣!戦国わかやまスタンプラリー」も開催する。

 同団体事務局長の井口和彦さんは「歴史を感じる九度山町から桃の花がきれいな紀の川市まで、さまざまな楽しみ方ができるコースを用意した。紀の川市のおすすめグルメマップを片手に、目と舌で楽しんでほしい。健康作り、人脈作り、地域作りにつながれば」と話す。

 サイクリング参加費は3,600円(ピンクリボンキャンペーン募金を含む)。定員は、Aコース=300人、Bコース=30人。締め切りは3月15日。

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