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和歌山県立図書館で「明和電機」ひとりコンサート 新楽器お披露目も

ステージで演奏を披露する土佐さん(2025年ツアーの様子)

ステージで演奏を披露する土佐さん(2025年ツアーの様子)

 「全国47都道府県ひとりコンサート 明和電機★UMEツアー2026」和歌山公演が7月8日、「和歌山県立図書館文化情報センターメディア・アート・ホール」(和歌山市西高松1)で開催される。

オタマトーンを手に熱唱する「明和電機」の土佐さん

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 アートユニット明和電機「社長」の土佐信道さんが47都道府県を巡る同ツアー。テーマは「原始人」。ドラムやベース、ギターなどの自動演奏機械やロボットダンサー、骨型の新楽器「ボーンバー」などを「UME BOX(ウメボックス)」と呼ぶスーツケースサイズの装置に詰め込み、土佐さんが1人、軽自動車で全国を巡る。和歌山市を含む全国を1人で回るツアーは昨年に次ぎ2回目。

 明和電機は、土佐さんがプロデュースを手がけるアートユニット。ユニットは「日本の高度経済成長を支えた中小企業」、土佐さんは「社長」、ステージに上がる人は青い作業服を着用する「工員」、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼び、演奏や歌、ダンスなどを披露する。

 代表「製品」は、音符形の電子楽器「オタマトーン」シリーズ。2000(平成12)年に第3回文化庁メディア芸術祭デジタルアート(インタラクティブ)部門優秀賞、2003(平成15)年にオーストリアのアルスエレクトロニカインタラクティブアート部門準グランプリを受賞した。

 土佐さんは「今年も明和電機が和歌山でライブを開催する。ライブに登場するのは『見ないと面白くない』ビジュアル系ナンセンス・マシンのオンパレード。現地で明和電機のライブを楽しんでほしい」と呼びかける。

 18時30分開場、19時開演。チケットは、一般=2,000円、小学生以下=1,000円。「イープラス」で販売する。

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