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和歌山マリーナシティの欧風遊園地、入園無料に 外国人観光客も対象

和歌山マリーナシティの欧風遊園地、入園無料に 外国人観光客も対象

入園無料となった「ポルトヨーロッパ」

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 和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見、TEL 0570-064-358)内のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」の入場料が3月19日から無料になり、20日・21日を含めた3連休は多くの来場者でにぎわった。運営は和歌山マリーナシティ。

毎日3回開催される黒潮市場の名物マグロの解体ショー

 和歌山マリーナシティは、1994年の「JAPAN EXPO 世界リゾート博」開催に合わせてオープンした総面積65ヘクタールの人工島。同テーマパークのほか、リゾートホテル「和歌山マリーナシティホテル」や観光魚市場「黒潮市場」、海底1500メートルから湧き出る「紀州黒潮温泉」、海釣り公園、ヨットハーバーやリゾートマンションなどがある。

 「ポルトヨーロッパ」は地中海の港街を再現した遊園地。園内の3つの建物は、それぞれスペインの古城、イタリアの漁村、フランスの伝統的な街並みをモチーフに、急流滑りや観覧車、ミニコースター、メリーゴーラウンドなどのアトラクションがある。ヨーロッパ風の街並みは撮影スポットとしても人気があり、NHKの朝ドラ「あさが来た」のロケが行われたことでも知られる。

 企画宣伝課の山路晃弘さんは「入場券の購入が必要だったため、黒潮市場の年間来園者数は180万人に対し、ポルトヨーロッパは60万人だった。無料化することで回遊性を高め、テーマパークとしての魅力をアピールしていきたい」と話す。「黒潮市場のマグロ解体ショーは外国人にも人気で、インバウンドの年間来園者は12万人と毎年3万人近いペースで増加している。今後は外国のお客さまにもポルトヨーロッパを楽しんでほしい」とも。

 入園無料化初日の19日、同園内の露店担当者は「今日はあいにく天候だが、先週末と比べて2倍近い来園者がある」と手応えを話す。「三連休はよいスタートを切れたようだ」と山路さん。

 乗り物やアトラクションには別途チケットが必要。乗り放題の一日券は2,700円~、小人2,300円~。

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