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和歌山・アロチの和食店「ちひろ」がリニューアル 現代風茶室も新設

和歌山・アロチの和食店「ちひろ」がリニューアル 現代風茶室も新設

茶席で亭主を務めた社長の西廣真治さん

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 和歌山・アロチの日本料理店「四季の味ちひろ」(和歌山市吉田、TEL 073-431-3939)で11月19日、茶室「千寿庵(せんじゅあん)」の釜開きが行われた。経営は「ちひろ」。

店内の茶室「千寿庵」

 同店は2019年に50周年を迎える日本料理店。本館と新館の2つの建物約200坪を改装し10月23日にリニューアルオープンした。料理は刺身や焼き物などの一品料理、ハモやクエの鍋、会席料理などを用意する。1階は一人でも利用しやすいテーブル席、2階は6人~10人向けの個室、3階は20人から100人まで使える宴会場を備える。

 1階に作られた千寿庵は天板に畳を使ったL字型のテーブルと点前席を設けた立礼(りゅうれい)式の茶室で約10人をもてなせる。障子のかわりに、釘などを使わずに細かく割った木材を組み合わせ、さまざまな文様を編み込んだ組子細工の扉で茶室を仕切る。

 2代目社長の西廣真治さんは表千家同門会和歌山県支部に所属。釜開きの茶会には茶道愛好家が集まり、西廣さんの用意した茶席を楽しんだ。

 西廣さんは「節目の年を新たな気持ちで迎え、お客さまをもてなしたいと全面的なリニューアルに踏み切った。日本に伝わるもてなしの文化として茶室を新たに新設した。外国の人などより多くの人に気軽に楽しんでいただけるように椅子でお茶を飲める立礼式にした。今後は貸し出しも行うのでぜひ料理と合わせてお楽しみいただきたい」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時30分~14時30分、ディナータイム=17時~22時30分(月曜~火曜、木曜~土曜)、18時~22時30分(水曜)、17時~21時(日曜)。

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