天気予報

28

20

みん経トピックス

和歌山・加太でアジサイ見頃和歌山の弁当店が営業再開

和歌山・スティック型紅茶「セレビティー」が販売1周年 インドから輸入、全国へ

和歌山・スティック型紅茶「セレビティー」が販売1周年 インドから輸入、全国へ

「セレビティー」で入れた紅茶を手にする北口さん

写真を拡大 地図を拡大

 和歌山市内の商社「フリータウン・ジャパン」(和歌山市橋丁)が輸入販売する紅茶スティック「CelebiTEA(セレビティー)」が1周年を迎えた。

紅茶スティック「セレビティー」

 インド産の茶葉と天然香料を穴の空いた棒状のアルミケースに詰めた同商品。スティックを入れたカップに湯を注ぎ、軽くかき混ぜて紅茶を入れられる。スティック1本でティーカップ2杯分の紅茶が楽しめる。

 パッケージには番号が刻印され、100番台はアソートシリーズ、200番台はスタンダードティー、300番台はフルーツフレーバーティー、400番台はハーブティーと分類している。ダージリンと緑茶ベース以外はアッサムの茶葉を使用する。

 商品ラインアップは、ダージリンゴールド、アッサム、日本人向けに作ったというピーチ、マンゴーマジック、インド。そのほか定番のハーブのトゥルシー、レモングラスなど全14種類、6種類のフレーバーが入ったアソートシリーズ2種(以上1箱6本入り=1,200円)などをそろえる。

 社長の北口裕史さんは「いつでも場所を問わずに飲んでもらえるので、日本にも市場があると感じた。フレーバーティーもしっかりと紅茶の味がするので飲みやすく、飽きがこない。アルミケースはマドラーの代わりにもなる。茶葉だけで抽出する場合に比べて2杯分の茶葉が入っているが、スティックの方が長く入れていても渋みが出ない」と話す。

 北口さんは海南市出身の57歳。「ノーリツ鋼機」(東京都)に勤務し、海外営業としてモスクワやインドに駐在した。同社退社後もインドに残り、印刷サービス事業で起業した。2016年に土産品にしたことをきっかけに古山薫さんと輸入販売を開始。インドの「サンシャインティー」社から日本での独占販売権を取得した。昨年、古山さんと同社を立ち上げ。紅茶の上品なイメージはそのままに気軽に楽しんでほしいと「カジュアルセレブ」をコンセプトに、パッケージを一新。独自の商品ブランド「セレビティー」と命名し、東京で開かれた展示会などで披露した。

 北口さんは「以前は自社デザインのパッケージで販売していたが、商品ブランドを見直したことで口コミが広がりリピーターも現れた。全国の人に認められるブランドに育てていきたい」と意気込む。「縁あってインドにいたので、インドの素材と和歌山の産品をコラボした新しい商品を作りたい。和歌山で実店舗出店にも挑戦したい」とも。

 全国のハウスウエアショップ「Madu(マディ)」、県内では雑貨店「Bird of passage(バードオブパッセージ)」(明王寺)、パン店「パンプラス クルトン」、カフェ「colline(コリン)」(海南市下津)、パンとケーキの店「風のとおり道」(岩出市吉田)などのほか自社サイトでも販売する。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

アクセスランキング