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和歌山・ツタヤウェイ串本店内にトルコカフェ ケバブやトルコ産雑貨販売も

ツタヤウェイの書籍を持ち込んで読むことができる店内

ツタヤウェイの書籍を持ち込んで読むことができる店内

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 カフェ「Book&Turkish Bazaar(ブックアンドターキッシュバザール) タイヨウのカフェ」(東牟婁郡串本町串本)が3月9日、JR串本駅近くの書店「TSUTAYA WAY(ツタヤウェイ)串本店」内にオープンした。経営は「KCR」(西牟婁郡白浜町)。

タイヨウのケバブランチ

 ケバブなどのトルコ料理やトルコ産ビールなどを中心にそろえる同店。書店側から行き来でき、本の持ち込みができるほか、トルコ雑貨の販売も行う。店舗面積は30坪。席数はカウンター席8席、テーブル席12席の計20席。

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 串本町は、1890(明治23)年に樫野崎沖で起きた「エルトゥールル号海難事故」の救助活動をきっかけにトルコと友好関係を結んでいる。同社は「和歌山にトルコの経済マーケットを創る」ことを目標に雑貨の輸入やハンバーグと雑貨の店「紬カフェ」(白浜町)を経営する。2018年にはエルトゥールル号を題材にした絵本「タイヨウのくにとツキのふね」を刊行した。

 フードメニューは、「タイヨウのケバブランチ」(880円)、トルコのピザ「ピデ」各種(980円~)、パスタ各種、カレー(以上880円~)(以上スープバー付き)、ケバブサンド(480円)、トルコアイス(480円)など。ドリンクメニューは、トルコのビール「エフェスビール」、リキュール「YENI RAKI」(以上630円)、コーヒー(380円~)、紅茶、オレンジジュース(以上380円)など。

 同町出身の社長・本田景士さんは「ツタヤウェイ串本店での絵本販売がきっかけで、武原勝志店長と知り合い、『串本を盛り上げていきたい』という思いを共有できた。本とトルコ文化で地域を盛り上げたい。ぜひ当店でトルコを感じていただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~19時。

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