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和歌山で「フィンランドウィークス」 ワークショップやトークイベント、雑貨販売も

会場のブリングブックストアで来場を呼び掛ける武田さん

会場のブリングブックストアで来場を呼び掛ける武田さん

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 フィンランドの暮らしやデザインをテーマにしたイベント「Finland Weeks in WAKAYAMA(フィンランドウィークスインワカヤマ)」が5月10日から、和歌山県立近代美術館内のブックカフェ「BRING BOOK STORE(ブリングブックストア)」(和歌山市吹上1)で開催される。主催は北欧雑貨を販売するウェブショップ「KORVAPUUSTI(コルバプースティ)」(毛見)。

「Pikku Saari」とコラボした和歌山オリジナルグッズ「巾着袋付きネックレス」

 店主の武田真理さんは、フィンランドを舞台にした映画「かもめ食堂」をきっかけにフィンランドの生活や雑貨、インテリアに興味を持ち、「コルバプースティ」をオープン。たくさんの人にフィンランドの暮らしや文化に触れてほしいと同イベントを企画した。昨年に続き2回目。

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 フィンランドに関するトークイベントやワークショップ、北欧マーケット、テキスタイルブランド「Pikku Saari(ピックサーリ)」とコラボした和歌山オリジナルグッズなどの雑貨・インテリアの販売を行う。カフェでは北欧をイメージしたランチやスイーツを提供する。

 昨年に引き続き、はぎれを使いブローチやガーランドなどを作るフィンランド発祥のリサイクルカルチャーイベントを行う。今年は新たに絵本の交換会も行う。フィンランド在住のテキスタイルデザイナー・島塚絵里さんによるブルーベリーなどの食材を使った「赤ちゃんお絵描き体験」、北欧で活動するジャーナリスト・森百合子さんのトークショーなども開く。北欧マーケットではフィンランドのブランド商品を紹介する「Case Gallery(ケースギャラリー)」やフィンランドのイラストレーターが描いた絵本を並べる「Etana Editions(エタナエディションズ)」も出店する。

 武田さんは「昨年参加した人からフィンランドについてもっと知りたいと要望をいただいたり、関東から泊まりがけで参加する人もいたりして、手応えを感じた。白夜が起きるフィンランドに住む人は、夏は外に出る時間が長く、冬は家の中で過ごす時間が長い。屋内でも自然を感じられる暮らし作りがうまく、自然と共存している。北欧の生活様式や自然、文化をもとにデザインした日用雑貨を生活に取り入れた暮らしを提案したい」と話す。

 開催時間は11時~17時。5月19日まで(13日休館)。イベント、ワークショップは事前申込制。

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