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和歌山・有田川町の「ブルー」が15周年 ランチ、カフェ、バー需要に対応

ダイニング&カフェ・バー ブルー店主の佐原達晴さん

ダイニング&カフェ・バー ブルー店主の佐原達晴さん

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JAありだAQ中央選果場近くの「dining&cafe bar blue(ダイニングアンドカフェバー ブルー)」(有田川町奥、TEL 0737-52-8102)が7月29日、オープン15周年を迎えた。

日替わりランチ(豚肩ロースのデミグラスシチューとエビフライタルタルソース)

 店主の佐原達晴さんは有田市出身の42歳。調理師専門学校を卒業後、難波(大阪府)や白馬村(長野県)でホテル勤務、県内の居酒屋などでの勤務を経て28歳で独立した。佐原さんは「当時の有田地方には無かった、若者が経営し、若者が集まる都会的な飲食店を作りたい」と同店をオープンした。店舗面積は約30坪。席数は、テーブル席16席、カウンター席4席、ソファ席6席の計26席。

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 ランチメニューは、日替わりランチ、パスタランチ、「ふわふわたまごのオムライス ハヤシソース」、特製カレーライスセット(以上980円)など。ディナーメニューは若鶏の唐揚げパルメザンチーズ風味、タコの唐揚げ2種のソース、モッツァレラチーズ入りライスコロッケ(以上780円)、アイガモのコンフィ・シーザーサラダ添え、国産牛のローストビーフ冷製和風ソース(以上980円)など(以上全て税抜き)。そのほか、予約限定のコースメニューも用意する。

 佐原さんは「良いお客さまとスタッフ、人生の諸先輩方、家族など本当に周りの人たちに支えてもらった感謝の15年。人間として、とても成長させてもらった」と話す。「オープン当初からの常連のお客さまに長く通ってもらえるのはもちろん、新規のお客さまにも満足してもらえる店であり続けたい」とも。

 同町在住の50代男性は「『リゾットが食べたい』という娘の一言で、ディナータイムに訪れることが多い。チーズの効いた『キノコとベーコンのリゾット』が娘の一番のお気に入りで、私の目当てはドラフトギネスとリーズナブルなワイン。メニューの幅が広くて、子どもや女性だけでなくお酒を飲みたい男性まで、さまざまな楽しみ方ができる」と笑顔を見せる。

 営業時間は、ランチタイム=11時~15時、ディナータイムは、火~木曜=17時~22時30分、金~土曜=17時~23時30分、日曜=17時~21時30分。月曜定休。

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