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和歌山・有田川町の「学校のおばけ屋敷」復活へ ちょうちん&うちわ作りで応援

お化け屋敷で使ったちょうちんとうちわ。今回のワークショップでも本物のちょうちんとうちわを使う

お化け屋敷で使ったちょうちんとうちわ。今回のワークショップでも本物のちょうちんとうちわを使う

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 「学校のおばけ屋敷 in 有田川」復活応援企画「おばけちょうちんとうちわをつくろう」が8月10日から、「有田川町地域交流センター ALEC(アレック)」(有田川町下津野、TEL 0737-52-4730)で開催される。

2018年に開催された「学校のおばけ屋敷 in 有田川 ファイナル」でおばけ作りを行う子どもたち

 学校のおばけ屋敷は、2013(平成25)年に清水地区の古民家で宿泊型イベントとして始まり、2014(平成26)年には金屋地区の図書館で開催。2015(平成27)年から2018(平成30)年まで五西月(さしき)小学校跡で開催されたイベント。絵本作家の山本孝さんが監修し、6年間で約1万人が参加した。昨年、スタッフ削減のため終了した。

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 復活を望む声が町に寄せられ、4月に坂頭徳彦副町長を実行委員長に、若手職員らが実行委員会を立ち上げ、2020年夏に復活を目指す。応援企画の第1弾「おばけちょうちんとうちわをつくろう」では、お化けを模したちょうちんやうちわを作る。山本さんも応援に駆けつける。

 山本さんは「熱烈なファンの声に応えて有田川町が進み始めた。ぜひ皆さんでおばけ屋敷復活の喜びを分かち合いたい。今年の夏も有田川が熱い」とエールを送る。

 同実行委員は「皆さんと一緒に『絵本のまち有田川町』を盛り上げて、暮らして楽しい『おもしゃい』有田川町を作っていきたい」と意気込む。

 開催期間は8月10日~13日(山本さんの参加は12日まで)。開催時間は10時~15時。材料費200円。

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