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和歌山城公園動物園に新しい仲間 マーラやペンギンなど、みさき公園から移籍

みさき公園から受け入れたタンチョウヅルの「アラシ(雄)」と「カク(雌)」

みさき公園から受け入れたタンチョウヅルの「アラシ(雄)」と「カク(雌)」

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 3月31日に閉園した「みさき公園」(大阪府岬町)で飼育されていた動物の一部が5月26日、和歌山城公園動物園(和歌山市一番丁)に移籍した。

みさき公園からやってきたフンボルトペンギン(5月26日撮影)

 みさき公園から引き取った「新たな仲間」は、フンボルトペンギン6羽(雄雌各3羽)、タンチョウヅル2羽(雄雌各1羽)、雌のマーラ1頭、雄のコブハクチョウ1羽、クサガメなどのカメ5匹。

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 現在はタンチョウヅルとマーラ、カメ類を公開。コブハクチョウは6月末に行う水禽園の大掃除終了後から公開予定で、フンボルトペンギンは隔離舎で先住のペンギン2羽との相性を見て、順次公開していくという。

 和歌山城整備企画課の湯川英明さんは「みさき公園でつがいになっていた動物たちを離ればなれにならないよう引き取った。引き継いだ命を大切に育て長生きできるようにしていきたい」と話す。

 「今後、動物たちの体調などを見ながら徐々に一般公開していく。新型コロナウイルス対策にご協力いただき、来園していただければ。ぜひ優しく動物たちを見守ってほしい」と呼び掛ける。

 開園時間は9時~17時。火曜休園。

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