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和歌山で地元の名店投票コンテスト「極みメシ」 昼夜2部門で募集

お薦めの名店の投票を呼び掛ける和歌山市観光課職員

お薦めの名店の投票を呼び掛ける和歌山市観光課職員

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 地元民が薦める飲食店コンテスト「地元民おススメの名店!『なんて素敵(すてき)な和歌山』極みメシ」が現在、和歌山市で開催されている。主催は和歌山市商工会議所や地元観光協会などで構成する「和歌山市食のイベント実行委員会」。

毎年11月に開催する和歌山の飲食店が集まるグルメイベント「食祭WAKAYAMA 」(過去の開催風景)

 毎年11月に和歌山城砂の丸広場で開催し、約6万人が集まるイベント「食祭WAKAYAMA」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となったことを受け、同コンテストを企画した。食に関する新たな観光資源の発掘や活用、市内での消費促進を目指す。

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 市内の飲食店から「皆に紹介したい」「市外の人にも教えたい」店を募集する。「自分だけの秘密の名店」やお薦めメニューなども募集し、推薦理由も併せて投票する。11月上旬にランクインした店をホームページやチラシなどで公表し、投票者には抽選で上位ランクイン店のクーポン券などを進呈する。

 対象店は和歌山市内の飲食店(全国チェーン店除く)で、「昼メシ」「夜メシ」の2部門。投票資格は市内在住者。各部門最大4店まで投票できる。

 和歌山市観光課の合川佳宏さんは「新型コロナの流行で飲食業界は大きな打撃を受け、現在も影響が続いている。皆さんのお気に入りの店や応援したい店を投票いただき、飲食業界を盛り上げたい」と話す。「結果発表後はこれまで知らなかった店に足を運んでもらえれば。旅行者に和歌山の名店を紹介していきたい」とも。

 投票締め切りは10月16日。ウェブサイトと市役所1階総合案内(和歌山市七番丁)、わかやま歴史館完工土産品センター(一番丁)、各支所・連絡所・コミュニティーセンターなどで受け付ける。

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