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吉備・湯浅PAで有田地域の観光呼びかけ ワカヤマソウリュウ模型を展示

展示されたワカヤマソウリュウの模型

展示されたワカヤマソウリュウの模型

 有田地域の観光PRイベントが5月24日、湯浅御坊道路上り線の吉備・湯浅パーキングエリア(PA)で開催された。

湯浅御坊道路上り線の吉備・湯浅パーキングエリア(PA)で観光客を迎えるPRキャラクターたち

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 和歌山県を訪れた観光客に有田地域の観光資源や特産品の魅力を知ってもらい、来訪や周遊につなげることを目的に、有田市、湯浅町、広川町、有田川町、有田観光物産センター、有田振興局で構成する「ありだ広域交流協議会」が企画した。

 当日は、有田川町内で発見された全長6メートルの水生爬虫(はちゅう)類「メガプテリギウス・ワカヤマエンシス(愛称ワカヤマソウリュウ)」の全身骨格模型を展示。4市町の観光PRパネル展示やパンフレットの配布、山椒やみかんジュースなどの特産品販売を行った。SNSアカウントをフォローしたり投稿を共有したりした人を対象に、各市町の特産品を進呈する抽選会も行った。当選の鐘を鳴らし、当たりの声が響くと立ち寄った人たちは笑顔を見せていた。湯浅町の「ゆーあちゃん」、広川町の「いなむー」、有田市の「ありりん」などPRキャラクターも駆け付け、子どもたちと記念撮影を行ったり、記念品を配布したりした。

 子どもと立ち寄ったという県外在住の男性は「ご当地キャラクターと写真を撮れて子どもも喜んでよかった。みかんジュースの試飲や特産品の試食、抽選会参加できてよかった」と話していた。

 同協議会の北野秀幸さんは「和歌山には南紀白浜以外にも観光地がたくさんある。有田地域の絶景スポットや特産品をたくさんの人に知ってほしい。和歌山を訪れた際に有田地域にも立ち寄ってもらい、この地域ならではの豊かな魅力に触れてもらえたら」と話す。

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