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和歌山城で「食祭WAKAYAMA2015」 クエでグルメ対決

「食祭WAKAYAMA2014」のグルメ対決の優勝は「ホテルグランヴィア和歌山」

「食祭WAKAYAMA2014」のグルメ対決の優勝は「ホテルグランヴィア和歌山」

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 和歌山城・砂の丸広場(和歌山市一番丁)で11月23日、食の祭典「食祭(しょくさい)WAKAYAMA」が開かれる。

「食祭WAKAYAMA2014」で「ブーランジェリーピノキオ」のブースにできた行列

 「和歌山のうまいもん」を市内外に広めることを目的に毎年11月に開いている同イベントは今年で12回目。

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 メーン企画の創作料理コンペ「和歌山グルメ対決」の今年の食材は「クエ」。和歌山市内の加太・紀三井寺・和歌の浦の観光協会と和歌山ホテル協議会、和歌山県調理師会が料理を用意し、試食した審査員が「和歌山の味匠」を決定する。受賞料理は調理を担当したシェフの店で継続的に販売する。

 実行委員会の畑野智さん「クエは和歌山県の名産品だが南紀で提供されるイメージが強い。和歌山市でも提供されていることを内外にアピールしたい」と話す。「クエといえば鍋が定番だが、出場5店舗はクエの新しい魅力を引き出す新メニューぞろい。新しい和歌山の名物料理となってほしい」と期待を寄せる。

 グルメ対決のメニューは「クエと足赤エビの熊野米リゾット」、「くえ豊年蒸」、「クエのブイヤベース」、「九絵利休飯」、「クエとみかんの照り焼き丼」の5品。それぞれ300食、計1500食を販売する。

 会場では「和歌山うまいもん市」も開かれ、歴代の「味匠」のをはじめとした和歌山市の飲食店を中心に約30店が、和歌山ラーメンやすしなど和歌山名物や郷土料理、地元食材を使ったメニューを販売する。

 開催時間は10時~16時。

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