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和歌山でアイススケートショー初開催へ 織田信成さんが市長訪問

(左から)尾花和歌山市長、プロフィギュアスケーターの織田信成さん

(左から)尾花和歌山市長、プロフィギュアスケーターの織田信成さん

 プリンスアイスワールド(以下、PIW)和歌山公演が6月20日・21日、和歌山ビッグホエール(和歌山市手平2)で初開催される。5月18日、プロフィギュアスケーターの織田信成さんが同公演PRのため和歌山市庁舎を訪問した。

尾花市長に和歌山公演への意気込みを話す織田信成さん

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 1978(昭和53)年に日本初のアイスショーとして始まったPIW。約20人のプロフィギュアスケーターが所属するPIWチームが、群舞やペア演技などを披露する。国内外を代表するトップスケーターをゲストに招き、競技会とは異なる華やかな演技を見せる。

 和歌山公演では、織田さんをはじめ、5月13日に競技からの引退を発表した坂本花織さん、2006(平成18)年トリノオリンピック金メダリストの荒川静香さん、村元哉中さん、高橋大輔さんペアなどが出演し、ブロードウェイミュージカルに合わせてパフォーマンスを披露する。

 織田さんは「ショーは観客席がリンクのすぐ近くまであり、氷が削れる音やスピード感、ジャンプの高さ、スピンの速さを肌で感じられる。レジェンドスケーターやPIWチームの大迫力の演技を楽しんでもらえたら。ショーならではの音楽や照明、演出にも期待してほしい」と話す。「和歌山は家族で白浜に遊びに行くこともあり、私にとって身近な場所。大阪出身なので関西で開催できることは本当にうれしい。ショーを通じてフィギュアスケートをやってみたいと思う人が増えたら。来て良かった、また見に来たいと思ってもらえる演技を披露したい」とも。

 尾花正啓和歌山市長は「和歌山市では昨シーズン初めて屋外にスケートリンクを設けたところ、連日満員で大好評。アイススケートの人気の高さを実感した。世界の舞台で活躍された選手の華麗なパフォーマンスを見られるのが今から楽しみ」と話す。「会場の外では和歌山の食を提供するキッチンカーマルシェなどで盛り上げていく。県外からもたくさんの人に来ていただき、和歌山で繰り広げられるアイスショーを楽しんでもらえたら」とも。

 開演時間は、6月20日=12時、16時30分、6月21日=14時。チケット料金は、スタンドA=9,000円(高校生以下4,000円)、スタンドS=1万4,000円、スタンドSS=1万9,000円、アリーナ=2万4,000円、アリーナ最前スペシャルシート=3万5,000円。5月22日10時から特設サイトで全席種追加販売する。

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