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和歌山「アドベンチャーワールド」でペンギンベビーラッシュ 7種類26羽が誕生

1月生まれのキングペンギンのヒナ

1月生まれのキングペンギンのヒナ

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 白浜町の「アドベンチャーワールド」(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)で現在、ペンギンのベビーラッシュが続いている。

日本では名古屋港水族館とアドベンチャーワールドでのみ飼育されるエンペラーペンギン

 同園では1978(昭和53)年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始。1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現するため、本格的に飼育・繁殖研究する「ペンギンプロジェクト」に注力し、現在はエンペラーペンギン、キングペンギン、ジェンツーペンギンなど8種400羽以上を飼育している。

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 昨年10月にエンペラーペンギン、10月から11月にかけてジェンツーペンギン、イワトビペンギン、12月にはヒゲペンギン、アデリーペンギン、1月にはキングペンギンのヒナが生まれ、合計7種類のペンギンのヒナ26羽が誕生した。園内の「ペンギン王国」では現在、胸元や頭部の黄色い模様が色鮮やかなことから世界で最も美しいと言われるキングペンギンの子育てを間近で観察できる。

 飼育スタッフの佐藤翔太さんは「血統管理を行ったり、石などの巣材を入れたりと繁殖のための工夫や苦労も多いがこれだけのヒナが生まれてうれしい。1月に生まれたキングペンギンは、自然に子育てをする姿が間近で見られる。運がよければ親が口移しでエサを与える姿が見られる。ほかのペンギンたちは泳ぎやエサ取りの練習する姿も見られるのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開園時間は、2月28日まで=10時~17時、3月1日~=9時30分~17時。2月の休園日は7日、14日、21日、27日~28日。入園料は、大人(18歳以上)=4,500円、65歳以上=4,000円、中人(12歳~17歳)=3,500円、小人(4歳~11歳)=2,500円。

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