和歌山県産食材やラーメンなど和歌山の食文化を取り入れた商品の販売が8月4日、近畿2府4県の「セブン-イレブン」約2800店舗で始まった。
和歌山県内の「セブン-イレブン」の限定商品の「玉林園」監修「冷してんかけラーメン」
和歌山県は2004(平成16)年から「セブン-イレブン・ジャパン」(東京都千代田区)と包括連携協定を結び、県産食材の活用促進などに取り組んでいる。大阪府と和歌山県の約1300店舗では「和歌山毎度おおきにフェア」として販促に力を入れる。
県産食材を使った商品は県産レモンを使った「生ドーナツはちみつレモンクリーム」「レモンクリームパン和歌山県産レモン使用」、県産梅を使った「和歌山県産梅としらすのおむすび」「梅ジュレと蒸し鶏の冷製パスタ紀州南高梅使用」、県産桃を使った「とろりん あら川の桃みるく」「あら川の桃クリーム大福BIG」の6品。
県関連商品は、「和歌山中華そば風おむすび」「醤油豚骨味の焼ラーメン(和歌山中華そば風)」など。日本茶専門店「玉林園」が監修した商品も販売する。和歌山・奈良・大阪の一部店舗では抹茶ソフトクリームをアレンジしたシュークリーム「グリーンソフト風シュー」、和歌山の一部店舗のみで「冷してんかけラーメン」を販売する。監修商品を除く8品には、和歌山県PRキャラクター「きいちゃん」を表示する。
和歌山県食品流通課の柏木悠里さんは「モモやレモン、ウメなど夏らしい商品がそろった。おにぎり、麺、スイーツと幅広い世代に楽しんでもらえる。素材の味を生かした商品が多くどれも好評。店舗ごとに仕入れ状況が異なるので、店舗を巡り見かけたら手に取ってほしい」と話す。
8月17日まで。