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和歌山駅近くに居酒屋「巻ト酒マキチヨ」 自家製だれの巻き串料理提供

居酒屋「巻ト酒 マキチヨ」でお薦めの酒を手にする森下智紀さん

居酒屋「巻ト酒 マキチヨ」でお薦めの酒を手にする森下智紀さん

 居酒屋「巻ト酒マキチヨ」(和歌山市吉田、TEL 073-498-6108)がJR和歌山駅近くにオープンして10月18日で2カ月がたった。

野菜の豚巻き串(写真は左がナス巻き、中央と右がレタス巻き)

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 同店では、アスパラやナスなどさまざまな具材を宮崎県産「きなこ豚」の薄切り肉で巻いて串に刺し焼いた巻き串料理を中心に提供する。店主の森下智紀さんがこれまで経験したことのない分野に挑戦したいと看板料理に据えたという。焼き鳥店跡を居抜きで利用した店舗の面積は約7坪。席数は、カウンター=7席、テーブル=2席。

 森下さんは和歌山市出身で、幼少期に知人宅で食べたオムライスの味に感動したことがきっかけで料理人を志したという。16歳から約25年、和食や中華、イタリア料理などさまざまなジャンルで腕を振るってきた。

 看板メニューは、レタス巻きやアスパラ巻き、ナス巻きなどの野菜の豚巻き串(1本400円〜)で、旬の野菜を使ったものも用意する。そのほか、だし巻き(550円)、きのこバターポン酢(650円)、海鮮金山寺みそなめろう(700円)、刺し身2種盛り(950円)など。

 ドリンクは、日本酒「南方」「黒牛」「紀伊国屋文左衛門」(以上880円)、焼酎(600円〜)、瓶ビール(700円)、角ハイボール(600円)など。ソフトドリンクは、コーラ、ジンジャーエール、ティーソーダ、パイナップルジュース(以上450円)などをそろえる。

 森下さんは「きなこ豚は甘みがある。野菜ときなこ豚の味が引き立つしょうゆだれを作った」と話す。「カウンターでお客さんと向き合い、温かく、本音で話せて、非日常も感じられる店を目指している」とも。

 営業時間は14時〜24時。水曜定休。