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「わかやまミートアップフェア」 和歌山県内86店が参加、ブランド和牛をPR

フェアの開催をアピールする和歌山県畜産課の林佑丞さん

フェアの開催をアピールする和歌山県畜産課の林佑丞さん

 和歌山県産ブランド和牛の取扱店巡りを呼びかける「わかやまMEAT UP(ミートアップ)フェア」が9月1日、和歌山県内の86の店や施設で始まった。

「わかやまミートアップフェア」参加店などが掲載されたパンフレット

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 和歌山県が「熊野牛」「紀州和華牛」の周知と需要拡大を目的に行う同フェア。昨年に続き2回目。参加店数は昨年の71店から15店増えた。対象の店や施設をウェブサイトやパンフレットで紹介するほか、デジタルスタンプラリーを展開。応募者には抽選で、休暇村紀州加太のペア宿泊券などを進呈する。参加店は紀北エリア50店、紀中エリア10店、紀南エリア26店。

 県畜産課の林佑丞さんは「参加店も増え、串やコロッケなど気軽に味わってもらえるメニューも増えた。たくさんの人に和歌山県のブランド和牛を知ってもらい、ファンを増やしたい」と話す。「前回、初開催でスタンプラリーの参加者からはブランド和牛を知らなかった、扱っている店が多くて驚いたなどの意見があり、着実に認知度が向上しているのではないか」とも。

 参加無料。11月30日まで。

 同フェアの一環で10月4日には、「肉わかやまマルシェ」を和歌山城西の丸広場で開催。2種の和牛に加え、「紀州うめどり」「わかやまジビエ」を提供する。「休暇村紀州加太」「オテル・ド・ヨシノ」が特別メニューを各店限定150食で提供するほか、ステージでは試食タイム、よさこい、クイズ大会などを行うる。