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和歌山マリーナシティでバレンタインウイーク ハートの南京錠で愛を誓う

噴水広場に設置されたボード。文字内にハート型の鍵をかけ「LOVE」を描く

噴水広場に設置されたボード。文字内にハート型の鍵をかけ「LOVE」を描く

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 「和歌山マリーナシティ」(和歌山市毛見)で2月1日、バレンタインウイークが始まった。昨年11月3日から開催中のイルミネーションイベント「フェスタ・ルーチェ」の一環。

光がハート型に見えるホログラムメガネを通して見たイルミネーション風景

 コンセプトは「ヨーロッパへのシップトリップ」。ハートをあしらったフォトスポットを設置するほか、園内のイルミネーションは赤やピンク、紫のバレンタインデーをイメージしたカラーになり、ラブソングを流す。「光のトンネル」には流れるハート型のイルミネーションを表示する。ペア来場者先着500人にはハート型の南京(なんきん)錠を無料配布。ヨーロッパの街並みを再現した「ポルトヨーロッパ」エリアの噴水広場にメッセージを書いた南京錠を取り付ける特設ボードを設置する。

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 特設会場では、和歌山市内の菓子店「ARANCIA(アランチャ)」(毛見)と「almo(アルモ)」(匠町)のチョコレート菓子や焼き菓子、ベルギーの「AUBRION(オーブリオン)」やラトビア共和国の「NELLEULLA(ネレウラ)」など海外製チョコレートをそろえる。

 フェスタ・ルーチェ実行委員長の古澤良祐さんは「ヨーロッパの橋などで見られるカップルが2人の名前を書いて南京錠をかけ、愛を誓う光景を再現したかった。学生がグループで来てくれるので、若者がこういう場所を探していたのだと思う。初日にはプロポーズに成功したカップルもいてうれしかった。2人で愛の誓いを南京錠に込めてロックして、2人の思い出を残してもらえたら」と話す。

 イルミネーションの点灯時間は17時~21時。今月11日まで。