3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

南海和歌山市駅近くにたこ焼き店「くるり」 「たくさんの人の元気の源に」

店先でたこ焼きを焼く店主の浅利敏子さん

店先でたこ焼きを焼く店主の浅利敏子さん

  •  
  •  

 たこ焼き店「くるり」(和歌山市杉ノ馬場)が南海和歌山市駅近くにオープンして3カ月がたった。

たこ焼き(ソース味)

 店主の浅利敏子さんの両親が経営していた元居酒屋の軒先を改装した同店。店舗面積は約1.5坪で持ち帰りのみ。

[広告]

 浅利さんは、入院し食欲のなかった父親が手作りのたこ焼きを食べ「おいしい。店をやったらいい」と勧めてくれたことをきっかけに同店を開業。勤めていた会計事務所を退職し、幼なじみの前河上紀子さんと共に大阪で修業し、店をオープンした。

 メニューは、たこ焼き(ソース、しょうゆ、6個=350円、8個=400円)、たこ焼きをエビせんべいに挟んだ「たこせん」(200円)、タピオカドリンク(黒糖ミルク、ブラックミルクティ、M=390円、L=490円)。

 浅利さんは「カツオとコンブのだしを利かせ、塩分は控えめ。外はフワッと中はトロッとした舌触りに焼き上げている。父は食事制限があったので、体に優しい味付けでのどごし良く食べやすいようにした」と話す。「両親が店をやっていたので、ご近所さんがよく声を掛けてくれる。最近は学生が部活や試験終わりに立ち寄っていろいろ話をしてくれるのを聞くのが楽しみ。父がたこ焼きを食べて元気を出してくれたように、たくさんの人の元気の源になるたこ焼きを焼いていきたい」とも。

 営業時間は11時30分~13時30分、15時~18時30分。土曜定休。

Stay at Home