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和歌山・有田川町の菓子店「弁天堂」が85周年 シュークリームを新たな名物に

弁天堂三代目店主の永広雅彦さん

弁天堂三代目店主の永広雅彦さん

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 田殿公民館近くにある菓子店「弁天堂」(有田川町長田、TEL 0737-52-3424)が今年、創業85周年を迎えた。

弁天堂のダブルクッキーシュー

 三代目店主の永広雅彦さんは同町出身の38歳。大学卒業後、製菓専門学校で学んだ。卒業後は先代で父の故・雅映さんの下で修業し、2018(平成30)年に店を継いだ。創業当時から販売する和菓子に加え、洋菓子やアイスクリーム、スナック菓子などを販売する。店舗面積は約10坪。

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 販売商品は、くりまんじゅう(130円)、きんつば(140円)、餅パイ(つぶあん、いも、各150円)、みずまんじゅう(240円)、わらび餅(450円)、よもぎ大福、豆大福(以上650円)などのほか、雅彦さんが作り始めた洋菓子、ダブルクッキーシュー、ダブルクッキーシューチョコ(以上200円)、クッキーシュー抹茶(190円)など。

 雅彦さんは「先代から引き継いだ和菓子を大切にしながら、シュークリームなどの洋菓子を取り入れたり、SNSで発信したり、新しい取り組みに好評をいただいている。今年は季節に応じて地元産のイチゴを使ったり、抹茶やチョコクリームをラインアップに加えたりとさらにシュークリームに力を入れている」と話す。「これまでの地元密着型の店を守り、和菓子や洋菓子などの枠にとらわれず、たくさんの人においしい菓子を届けたい」と意気込む。

 営業時間は8時~19時。日曜定休。

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