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和歌山・有田巨峰村でブドウ狩り始まる 晴天続き糖度上昇中

「三木と園」の三木鉄平さん

「三木と園」の三木鉄平さん

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 有田川町の観光ブドウ園「紀州有田巨峰村」(有田川町川口、TEL 0737-32-4484)で8月23日、今年もブドウ狩りが始まる。運営は有田落葉果樹生産組合。

たわわに実ったブドウ

 同園は、農家22戸が参加する県内最大規模の観光ブドウ園。巨峰をメインに、ピオーネや梨なども収穫でき、毎年多くの観光客が訪れる。総耕作面積は約40ヘクタール。例年開催するオープニングセレモニーは新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止する。

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 「三木と園」の三木鉄平さんは「今年は雨続きだったが、8月から晴天続きでブドウの糖度が上がり、甘さとほどよい酸味が両立したコクのあるブドウに仕上がっている。今後さらに糖度の上昇が見込まるので、ぜひ旬のブドウを味わってほしい」と呼び掛ける。「ブドウ園の敷地は広いので、3密を避け楽しんでいただけるよう配慮する。マスク着用でお越しいただければ」とも。

 開園時間は8時~18時。期間中無休。入園料は、中学生以上=800円、小学生以上=600円で、350グラムのブドウが付く。9月下旬まで。

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