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和歌山城ホールに「HYDEメモリアルギャラリー」 自らデザイン監修

和歌山城ホール3階エントランスに移転リニューアルした「ハイドメモリアルギャラリー」

和歌山城ホール3階エントランスに移転リニューアルした「ハイドメモリアルギャラリー」

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 和歌山市出身のロックミュージシャン・HYDEさんのゆかりの品を展示する「HYDE Memorial Gallery(ハイド メモリアル ギャラリー)」が10月30日、和歌山城ホール(和歌山市七番丁)にオープンした。

新たに展示品に加わった「HYDEスーパードルフィー」

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 同ギャラリーは、和歌山大学の学生がデザイン原案を考えHYDEさんが監修。レンガ造りの背景に、HYDEさんからのメッセージ、県産品のウメやタイ、ミカンのほか、パンダのイラストを添える。市役所で展示していたアンティーク家具などに加え、限定販売された約65センチの人形「HYDE×Super Dollfie(ハイド スーパードルフィー)」を新たに展示する。展示用アクリルケースは和歌山工業高校工業デザイン科の生徒が製作した。

 HYDEさんは、2019(平成31)年1月30日から2021年1月29日まで「和歌山市ふるさと観光大使」を務めた。大使就任を記念し、同市は市役所1階と14階に記念ギャラリーを設置。30日、和歌山城ホール3階エントランスに移転。リニューアルした。

 初日のオープニングセレモニーには50人ほどのファンが集まり、公開を祝った。

 HYDEさんは「和歌山市役所1階のHYDEギャラリーからパワーアップし、休日も開館している和歌山城ホールに移転していただいたことで、今までよりより多くの方に見ていただける機会が増えると感じております。今回、デザインにも関わらせていただきましたが、故郷・和歌山市への思いを存分に込めております。このギャラリーに親しんでいただくとともに、皆さまもぜひ和歌山市にお越しになり、市が誇る素晴らしい歴史や文化を楽しんでください(一部抜粋)」とコメントを寄せた。

 和歌山工業高校工業2年生の重光啓達さんと小松由愛さんは「授業で習ったことを生かし、大きなアクリル板をみんなで支えながら製作した。初めて完成したギャラリーを見て、貴重な物が収まっていて感動した。HYDEさんは和歌山出身だと知っていたが、和歌山にさまざまなことをしてくれていることを知った。こんなに人が集まっていて、すごい人だと実感した」と話す。

 和歌山市から訪れた30代の女性は「パネルに『WAKAYAMA CITY』『なんて素敵(すてき)な和歌山なんでしょう』、和歌山城のイラストなどが描かれ、和歌山を推してくれていてうれしい。ギャラリーをきっかけに、県外に住むファンの友人を和歌山へ呼びたい」と笑顔を見せる。

 開館時間は9時~22時。年末年始を除き無休。

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