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和歌山産の「キクラゲ料理コンテスト」開催迫る 市内飲食店でメニュー化の可能性も

和歌山産の「キクラゲ料理コンテスト」開催迫る 市内飲食店でメニュー化の可能性も

キクラゲの栽培を担当する「つわぶき会」のメンバー

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 社会福祉法人「つわぶき会」(和歌山市西庄、TEL 073-452-0294)が現在、キクラゲ料理コンテストのレシピを募集している。

キクラゲの苗床

 障がい者福祉施設「綜成苑」を運営する同法人では2014年から、障がい者就労支援事業の一環としてキクラゲ栽培に取り組み、翌年7月、商品化にこぎ着けた。現在販売している商品は、乾燥キクラゲ「12グラム入りパック」(150円)、「20グラム入りパック」(200円)の2種類。

 同施設授産部長の川口泰功さんは「キクラゲといえば中華料理というイメージがある。今回のコンテストを通じ、広くご家庭でキクラゲを味わっていただく機会を増やして就労者の生産意欲向上につなげたい」と話す。

 キクラゲの新たなレシピを発掘する狙いから、コンテスト審査員には日本料理、イタリアン、料理教室、居酒屋と異なる業種の料理人に声を掛けたという。「魅力のあるレシピは審査員の店で採用される可能性もあり、当コンテストの楽しみの一つ」と川口さん。

 集まった作品は書類審査を経て10作品前後を選出し、2月28日に開催する決勝コンテストに出品。最終審査で優勝と準優勝を決定し、副賞として優勝者に3万円、準優勝者に1万円の賞金を贈呈する。会場は「みその商店街」にある同法人運営のフリースペース「T-LABO」(美園町5)。28日当日は、医療関係者による講演会も予定している。

 川口さんは「和歌山県産のキクラゲを地元の人々をはじめ、大阪や神戸など県外の人にも楽しんでいただけるよう販路を開拓していきたい。ぜひ多くの人に、コンテストにご参加いただければ」と呼び掛ける。

 書類応募締め切りは1月31日。

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