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「和歌山マリーナシティ」に新VRアトラクション 「4D」で新体験を

仮想空間内でバンジージャンプを体験する来園者

仮想空間内でバンジージャンプを体験する来園者

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 仮想現実(VR)アトラクション「ウルトラ逆バンジー」と「コスモバルーン」が11月3日、「和歌山マリーナシティ」内のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」(和歌山市毛見)に導入された。

仮想空間内で気球のゴンドラに乗る来園者

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 同パークは2017(平成29)年にVRアトラクションを導入。現在は、ゴーグルを装着し、和歌山城で忍者修行してもらう「NINJYA」を常設する。新たに加わったアトラクションはいずれも、それぞれ専用施設でVRゴーグルを装着して楽しんでもらう。料金は各800円。対象年齢は7歳以上(7~12歳以下の体験には保護者の同意が必要)。

 ウルトラ逆バンジーは、ゴーグル内の映像に合わせて、上下・左右・前後に動く16席の専用シートに加え、水や風などが吹き出す仕掛け「4D」を備える。

 気球で世界中を巡る体験を提供するコスモバルーンは、仮想現実空間のゴンドラに合わせ、手すりを配置。来園者には手すりで囲まれたエリアを自由に移動して、気球からの眺めを楽しめるんでもらう。ほかの来園者はアバターとして表示され、仮想空間内でコミュニケーションが取れるようにした。8人までが同時に視聴できる。

 2つの新アトラクションを体験した小学2年生の児童とその母親は「初めてVRアトラクションを体験したが、逆バンジーはシートの揺れなどと合わせて、本当に落ちたかのように感じられて楽しかった。バルーンは360度どこを見渡しても絶景が見られて、世界を旅行した気分になった」と笑顔を見せる。

 「和歌山マリーナシティ」の企画宣伝部長・山路晃弘さんは「遊園地の乗り物と合わせ、新しい技術を使ったアトラクションでこれまでとは異なる体験をしてもらいたい。今年から団体や海外の人が増えているので、これからも新しいコンテンツで魅力アップを図りたい」と意気込む。

 同園の開園時間は、平日=11時~16時(土曜・日曜・祝日=は10時~16時から)。入園無料。

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