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和歌山刑務所で「紀州ぶんだらプロレス」 矯正展2日間で4マッチ

和歌山刑務所で「紀州ぶんだらプロレス」 矯正展2日間で4マッチ

5月に行われた旗揚げ公演の様子

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 和歌山刑務所(和歌山市加納)で10月7日~8日、「紀州ぶんだらプロレス」が試合を行う。

子どもたちとプロレスで交流する選手たち

 同施設の恒例行事「和歌山矯正展」の一環。所内見学、刑務所作業製品展示即売やアクセサリー作り、性格検査、チャリティーカット・ネイルなどの体験コーナー、飲食ブースのほか、紀之川中学校吹奏楽部、紀州九度山真田鉄砲隊、和太鼓「和響」などが演奏・演武を披露する。

 昨年設立した紀州ぶんだらプロレスはNPO法人「ドリームクリエイター」が運営する。今年5月に県立体育館補助館(中之島)で旗揚げ公演を行い、8月の「和歌山MIO」(美園町)でのイベントに続き、3回目の公演。現在は、エース「真田丸」や「武丸 de BENKEI」「ルチャマスター武丸」「タマちゃん」のレスラー4選手とレフェリーの「マンボ慎太郎」が所属する。選手はほかの仕事を持つ「兼業レスラー」。

 理事長の米谷克己さんはプロレス好きが高じて、観戦に行くうちに選手と知り合いになり、大阪を中心に試合運営や練習場の整備などを行ってきた。地元でもプロレスを広めたいと、ご当地プロレス団体を発足した。

 同公演では15分1本勝負を2試合。10月7日は「武蔵 de BENKEI 」と「タマちゃん&周藤浩司」による1対2の変則タッグマッチ、「真田丸 」と「ルチャマスター武丸」のシングルマッチを行う。8日は「タマちゃん 」と「ロバパンマン」、「真田丸&塩田英樹」と「武蔵de BENKEI&周藤浩司」の試合が行われる。いずれもマットプロレス。

 米谷さんは「ご当地キャラに扮(ふん)したレスラーが参戦するので、プロレスになじみのない人にもわかりやすい試合になる。子どもやお年寄りなど、どんな人とも同じ立ち位置でプロレスを通じた喜びを共有したい。観客と選手で一体感のある試合になれば」と話す。「人の輪を広げて和歌山をプロレスで盛り上げたい」と意気込む。

 和歌山矯正展は10時~16時(8日は15時まで)。試合は11時から。入場無料。

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