「HYDE Orchestra Tour 2026 JEKYLL in Wien」が5月26日、「ジストシネマ和歌山」(和歌山市)で収録上映される。
オーストリア観光大使就任式の様子(2023年11月、写真提供=オーストリア大使館)
同日2時30分(現地時間25日19時30分)からHYDEさんがオーストリア・ウィーンのコンツェルトハウス大ホールで「Kulturverein Orchester Wien(ウィーン文化協会管弦楽団)」とコンサートを開催。オンラインでの配信のほか、東京・大阪などの5施設で生中継上映、全国61の施設で収録上映を行う。指揮者はローレンツ・C・アイヒナーさん。「Kulturverein Wien(ウィーン国際文化協会)」第一副会長の岡部武彦さんが企画・運営を統括する。
2024年にオーストリア観光大使に就任したHYDEさんは、和歌山市出身。2019(平成31)年から2年間、「和歌山市ふるさと観光大使」を務めた。17日には全国コンサートツアー「HYDE Orchestra Tour 2026 JEKYLL」の国内最終公演を「和歌山県民文化会館」(和歌山市小松原通り1)で開き、ウィーンのリハーサルを兼ねた特別公演を行った。
当日の演奏楽曲は、最新アルバム「JEKYLL」から「静」の世界観を表現した楽曲「THE ABYSS」のほか、県内でミュージックビデオを撮影した「FINAL PIECE」「NOSTALGIC」などを予定する。
ジストシネマ和歌山の支配人の大槻尚宏さんは「2020年のコンサート上映の際にはHYDEさんが当館から全国のファンに呼びかける姿を配信した。和歌山出身ミュージシャンのウィーン公演を地元の劇場で心置きなく鑑賞してほしい」と話す。「音楽以外にもお笑い、スポーツ、Vチューバーなど、さまざまなジャンルのライブ上映がある。大画面・大音響による圧倒的な没入感があり、コンテンツに集中できる環境が整っている。ライブ初心者の家族や知人を連れて一緒に見たり声出しOK上映で他の観客と一体感を味わったりするなどさまざまな楽しみ方がある。地方でも楽しめるコンテンツとしてたくさんの人に知ってほしい」とも。
19時上映開始。料金は4,500円。