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和歌山城で台湾文化に触れる催し「わかやま夜市」 食や音楽を体験

(左から)「わかやま夜市」開催をアピールする和歌山日台交流協会の田中隆介会長、尾崎太郎和歌山市長、田中ひとみ副会長、戸田正人和歌山市議会議員(写真提供=和歌山日台交流協会)

(左から)「わかやま夜市」開催をアピールする和歌山日台交流協会の田中隆介会長、尾崎太郎和歌山市長、田中ひとみ副会長、戸田正人和歌山市議会議員(写真提供=和歌山日台交流協会)

 台湾と和歌山の文化交流をテーマにしたマーケットイベント「わかやま夜市」が9月12日、和歌山城公園二の丸広場(和歌山市一番丁)で開催される。主催は和歌山日台交流協会(中之島)。

ダンスを披露する「三太子」

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 2016(平成28)年に七曲市場(東長町)で始まった同イベント。台湾文化に親しみを持ってもらおうと同協会が企画した。以来、和歌山市内の商店街などで開催してきた。和歌山城公園での開催は初。

 当日は台湾と和歌山の食をテーマに県内外の19店が出店。台湾ビーフン、大腸麺線、ルーローハンなど、台湾料理や台湾の夜市の定番料理のほか、台湾特産のからすみを使った菓子、雪花餅、台湾の茶やビール、タピオカミルクティーなどの飲食・物販店などが出店する。台湾文化の体験企画として、二胡(にこ)の演奏会(14時、17時)、中国の民間信仰に登場する神・三太子(さんたいし)のダンスパフォーマンス(15時、18時)、台湾夜市の屋台ゲーム体験(13時、16時、18時)も行う。

 同協会代表の田中隆介さんは「台湾文化と和歌山の魅力を同時に楽しめるイベント。初の和歌山城公園での開催なので、観光で訪れた皆さんにも立ち寄ってもらえたら」と話す。「私たちの活動にとどまらず、県内全域で台湾との交流活動が広がり、一人でも多くの人が台湾の文化に興味を持つきっかけになれば。一緒に交流活動を楽しんでほしい」とも。

 開催時間は11時〜21時。雨天決行・荒天中止。