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和歌山駅近くのカフェバー2店が県産ジンジャーエール使ったカクテル販売へ

和歌山駅近くのカフェバー2店が県産ジンジャーエール使ったカクテル販売へ

サウスウエストカフェの小山よしおさん(左)とキャラバンズカフェの生馬悟さん

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 JR和歌山駅近くの「サウスウエストカフェ」(和歌山市北ノ新地中六軒丁)と「キャラバンズ・カフェ」(同)で4月15日、「生姜丸しぼり和歌山ジンジャーエール」を使ったカクテル「わかやまジンジャーフィズ」の販売を始める。

「生姜丸しぼりジンジャーエール」と和歌山の酒を使ったジンジャーフィズ

 「生姜丸しぼり和歌山ジンジャーエール」(250ミリリットル入り=184円)は生産量全国2位という和歌山特産の新ショウガを使い、JAわかやまと和歌山商工会議所が共同開発した農商工連携商品の第1号商品。2010年5月の発売からこれまで、ウメ、モモ、ジャバラを組み合わせたシリーズ含め累計700万本を売り上げた。

 新カクテル「わかやまジンジャーフィズ」は、地元酒造「世界一統」(湊紺屋町1)や「中野BC」(海南市藤白)が作る和歌山産の日本酒をジンジャーエールで割り、季節の果実を搾って入れたもの。「サウスウエストカフェ」店主の小山よしおさんと、「キャラバンズ・カフェ」店主の生馬悟さんが共同開発した。

 生馬さんは「日本酒の独特の匂いがショウガの香りと中和され、日本酒が苦手な人でも飲みやすくなっている」と話す。

 商工会議所は同ジンジャーエールを売り出そうと、青年部会員の小山さんにレシピ開発を依頼。小山さんは「家でも簡単にアレンジを楽しめる」をコンセプトにカクテルを作りレシピを公開した。公開レシピは和歌山産の日本酒や焼酎とミカンジュースをジンジャーエールで割る「わかやまジンジャーフィズ」と、ウメやモモなどのジュースを割る「わかやまジンジャークーラー」の2種類。

 小山さんは「『生姜丸しぼり和歌山ジンジャーエール』は、さわやかな味でショウガがしっかり利いていて、いろいろなものと相性がよい。冷蔵庫に残っているジュースやワインなどもおいしく飲める。ホームパーティーや飲み会などでいろいろ割って楽しんでほしい」と話す。「和歌山の名産品を使ったお酒としてたくさんの店で飲めるようになれば」とも。

 価格は1杯1,000円。

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