（左）主催：榊原 啓祐（右）副主催：田尻 夏樹
ＬａｕｇｈＰｌａｃｅ株式会社 代表取締役 榊原啓祐（民泊専門家）と田尻夏樹（民泊運営アドバイザー兼観光系インフルエンサー）が主催する日本一の民泊を決めるコンテスト「BEST OF MINPAKU（ベストオブ民泊）」が2024年2月14日にホテルモントレ大阪（大阪府大阪市）で開催されました。

「BEST OF MINPAKU」は、「コロナ禍で大きな影響を受けた業界の立て直し」と、「日本人の旅行の選択肢の一つに民泊を」テーマに開催。
記念すべき第一回は、来場者約５００名、総エントリー５５８室の中から「TERRACE-VILLA-EON（癒穏）」が一棟型民泊部門第一位に選ばれました。

2階「穏」の広々としたリビング（最大7名宿泊可能）
【施設紹介】
TERRACE-VILLA-EON（癒穏）
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町２９９８－６３
公式ホームページ：https://shirahama-eon.com/
インスタグラム：https://www.instagram.com/bijou_suites?igsh=MXNrbHd0ZTk1ZmJrcg==

南紀白浜エリアにある「癒穏」は、関西有数の温泉地である白浜の温泉をそれぞれのお部屋に引き、貸切で温泉を満喫することができます。
1階「癒」と2階「穏」はそれぞれ3名と7名の宿泊ができるお部屋で２フロアとも貸切にした場合、最大10名まで宿泊可能となります。
また、白良浜海水浴場まで徒歩10分程度の立地であることからもリゾート休暇に最適な宿となります。
カップル・家族で「癒」に泊まるもよし、大人数で「穏」を借りるもよしの施設となります。

外観

2階「穏」の貸切型の温泉

１階「癒」のリビング
コロナ禍も明け、外国人観光客も増えた日本ですが、日本人観光客の利用はまだまだ少ない「民泊」や「貸別荘」。
本コンテストを通して日本国内の観光客に「民泊の良さ」「貸別荘の良さ」を知っていただける機会になり、旅行の滞在先のひとつに「民泊」「貸別荘」を選んで頂けるきっかけになればという思いから「BEST OF MINPAKU（ベストオブミンパク）」を開催しました。
多くの方にご来場頂けた本コンテスト。国内旅行の滞在先に「民泊」や「貸別荘」を選んで頂ける方が増えることを目指し、第二回、第三回と開催を続けて参ります。（主催榊原啓祐談）

【一棟型民泊部門】
第１位：TERRACE-VILLA-EON（癒穏）（https://shirahama-eon.com/）
第２位：住一難波店（https://jp.trip.com/hotels/osaka-hotel-detail-104267164/jo-inn-namba/）
第３位：Bijou Suites AI Premium（https://www.ikyu.com/00051200/?ppc=2&rc=1）


【BEST OF MINPAKU】
公　式：https://first-bestofminpaku.com
主　催：榊原　啓祐（さかきばら　けいすけ）
ＬａｕｇｈＰｌａｃｅ株式会社代表取締役。ハウスクリーニングや壁紙再生事業でフランチャイズ本部事業等を立ち上げ、僅か5年で450店舗以上を出店。民泊事業には2015年8月に参入し、現在では民泊運営と共に、リゾート地での貸別荘もスタート。民泊清掃業の第一人者であり民泊系インフルエンサー。

副主催：田尻　夏樹（たじり　なつき）
バチェラー３に出演。温泉ソムリエの資格を持ち、観光系インフルエンサーとしての経験から宿泊業、民泊業に参入。 地域の魅力やおすすめスポットを発見し、快適な滞在に関する情報の発信も。

※貸別荘ランキング・貸別荘ノミネート施設一覧はこちらから。
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