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和歌山県内129店舗で脱炭素ポイント「わかやまコツコツポイントプラス」

店頭で対象商品にポップを掲示する「食品館サンキョー和歌山駅前店」

店頭で対象商品にポップを掲示する「食品館サンキョー和歌山駅前店」

 和歌山県が二酸化炭素(CO2)低排出の商品やサービスを広める取り組み「わかやまCO2CO2(コツコツ)ポイント+(プラス)」を8月6日に始めた。

「食品館サンキョー和歌山駅前店」の弁当売り場

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 県は2050年までの温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す。同事業は、県民が気候変動の現状や脱炭素の必要性に気付き、自分事として行動を促す狙いで、昨年、6事業者35店舗で予算800万円をかけ実施した。今年は7事業者129店舗に拡大する。

 対象商品は、県産の野菜、果物、鮮魚、精肉など、生産現場から店頭に並ぶまでの輸送距離が短い商品のほか、環境に配慮した原材料、包装、詰め替え用の日用品など。

 参加事業者は、「オークワ」「近鉄百貨店和歌山店」「サンキョー」「Aコープ」「産直市場よってって」「エバグリーン」「和歌山マリーナシティ」。ポイント付与やサービスは事業者ごとに異なり、自社ポイントへの上乗せや値引き、クーポン配布、スタンプカードなど。

 県脱炭素政策課の野口和典さんは「買い物次第で二酸化炭素を削減できることに気付き、生活の中で温室効果ガス削減を意識してほしい。移動手段の見直しや省エネなど、皆さんの行動変容につながれば」と話す。

 2027年2月7日まで。事業者ごとに開始終了時期は異なり、予算に達し次第終了。

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