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和歌山のコウテイペンギン「よよちゃん」が1歳に オンラインで誕生日祝う

氷のプレゼントをもらったコウテイペンギンのよよちゃん

氷のプレゼントをもらったコウテイペンギンのよよちゃん

 コウテイペンギンの「よよちゃん」の1歳の誕生日イベントが9月30日、アドベンチャーワールド(白浜町堅田)で行われた。

体重を測定するコウテイペンギンのよよちゃん

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 よよちゃんは、父「パパ」と母「ママ」の間に生まれた同園16羽目のコウテイペンギン。出生時の体重は295.9グラム。9月30日現在は体重23.66キロと、成鳥の一歩手前の「亜成鳥」まで成長した。個体識別番号044の語呂合わせからファンの間で愛称として広まった「よよちゃん」が8月31日の命名式で正式な名前になった。

 当日は休園日のため、オンラインで誕生日会を開催。公開体重測定のほか飼育スタッフがプレゼントを贈る様子をオンライン配信し、約500人が視聴した。プレゼントは数字の「1」とリボン、ハートをかたどった氷。視聴者からは「おめでとう」「換羽前に会いたい」などのコメントが寄せられ、体重測定では成長を喜ぶ声が多数寄せられた。

 飼育スタッフの大森美穂さんは「無事にここまで育ってうれしい。よよちゃんは、かなりマイペースで物おじしない。現在はホッケやニシンを一匹丸ごと食べるまでに成長した」と話す。「コウテイペンギンの子どもの姿を見られるのは国内では当園だけ。貴重な姿を見てもらい、成鳥への変化にも注目してペンギンや動物について知り、環境保全などにも関心を持つきっかけにしてほしい」とも。